購入したMoto X Playが届いたので早速レビューしていきますっ!
開封!
箱はこんなデザインになっています、大きさは文庫本より少し大きかったです。
裏には英語だったり様々な言語で書かれたスペックと下に4つのアピールマーク(?)があります。
ぱんぱかぱ~ん
本体が見えました、フィルムに色々書かれてますね。
白ベゼルで 今まで黒ベゼルしか見てなかった自分には新鮮な光景。
付属の充電器ですが、Turbo Chargerではなく ただの充電器でした。
あと地味にUSB挿すのが2口もあって便利そう・・。
本体っ!
前置きが長かったですが、本体について見ていきましょう。
今回はホワイトを購入しました。買おうとしたら白色しか在庫なかったんです、悲しくて泣きそうです。
ちなみにバックカバーは換装が可能なので そのうち適当な色のカバーを買うかもしれません。
筐体のデザインは個人的に今までのMoto XとRAZR系統を混ぜたような感じに思えます。
上の方にはイヤホンジャックとSIM&MicroSDトレイ。
下はUSBジャックのみ。
前面から見て、右の方に電源キーと音量上下キーがあります。
写真では分かり難いですが、電源キーは若干ギザギザしてて音量キーと間違えないように工夫がされています。
左は何もないです。のっぺらぼう。
手に持った様子です、今回5.5インチという大きさになりましたが、手が小さい自分でも持てます。
ファブレットであることを思わせないような 絶妙なフィット感です。
ただすこしばかり「重いな」と感じます。
トレイは液晶側がSIMをセットし、裏側でMicroSDをセットします。
基本的にそれぞれ別のスロットなのに、器用なモノですね。
\(M)/
これがやりたかった(え?)
やっと電源投入。(保護フィルムをまだ注文してないので最初のヤツを張りっぱなし)
ホームランチャーはGoogle Nowランチャーのようです。
あとGoogle日本語IMEと日本語ロケールがデフォルトで入ってます。
最初からインストールされているアプリ群。(地味にFMラジオがある)
初期APN群。MVNOしかないですけど・・。
最後に端末情報。
今回はここまで。
カメラとかの機能面やもっと細かいことは次回にします。
お楽しみにっ!
関連記事:Moto X PlayをOCNモバイルOneで使ってみた
その2:Moto X Playに搭載されている"Moto"機能の紹介
その3:Moto X Play(XT1562)の購入レビュー!!
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